髭剃りをしたためにニキビができたとか、ちょうど髭の位置にニキビができたために髭が剃れないといったお悩みのある人はいませんか。
髭を剃ることによって生じてしまったニキビ、これはどのようにして発生したのか、また、どのように処置すればいいのでしょうか。
髭剃りを誤った方法で行うことを繰り返すことによって、ニキビが何度もできてしまうという事態にもなりかねません。こうした事態を予防するためにも、対策を講じる必要があります。

 

どうして髭剃りして、ニキビが生じるのか

髭剃りをする場合には、同時に肌表面をも剃りとってしまうのです。肌表面の役割として、外部からの保護することが挙げられますが、髭剃りによって、肌表面を削り取ってしまった場合には、肌の保護力が忘失するとともに菌などに対する耐性も落ちてしまいます。
ニキビとは、人間の肌に常駐している菌であるために、耐性の落ちた肌であれば、容易に繁殖可能となるために、肌の保護力が落ちれば、ニキビ菌は自ずと毛穴へ入り込み繁殖してしまいます。

ニキビ菌は、皮脂などの油分を大変好みます。肌に含有されている水分の比率が低下すれば、それとともに肌を保護するために油分を分泌しようとするのです。この油分は毛穴から放出されるのですが、この油分を大変好むニキビ菌は、油分が増加することで、さらに繁殖します。油分があまりに過大に放出されれば、毛穴が詰まってしまい、余計にニキビが生じやすい環境となってしまいます。

 

ニキビではなく毛嚢炎を疑っても良い場合

毛嚢炎とは、外見がニキビに酷似していることから、ニキビとタカをくくっていると思わぬ目にあいます。実は、毛嚢炎の正体は、ニキビとは異なり、ブドウ球菌なのです。
毛嚢炎は、毛穴の内部に傷が生じた際に、そこへブドウ球菌が侵入したために炎症を生じたというものです。
髭剃りの際に、切れ味の悪い刃を用いていたために髭を剃るというよりは引っ張ってちぎっているような感じになります。その際に、毛穴を傷つけてしまうために毛嚢炎が生じます。ニキビが実は毛嚢炎だったという場合であっても、髭剃り対策は講じなければいけません。
また、髭剃りだけでなく、不潔にしていたために菌が増殖してしまったということも十分考えられます。髭剃りに用いるカミソリは清潔に保っておきましょう。

髭剃りの際に、肌を傷つけてしまえば、ニキビが出来ます。そのことから、肌を傷つけずに髭剃り ニキビの発生を抑えることが可能です。

 

 

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