太陽光発電 FIT法とは、固定価格買取制度のことで、
太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの導入促進を目的として導入されたもので、発電した電気のすべてを固定価格で電力会社が20年間買い取る制度です。
産業用の太陽光発電では、当初はキロワット当たり42円という高めの買取価格の設定でしたが、徐々に買取価格が下げられ、2017年4月1日現在、キロワット当たり21円まで下がっています。
当初は利益が出やすかったこともありかなりの産業用太陽光発電が導入されていましたが、買取価格の低下に伴い、導入量も年々減少しています
今後も買取価格は下がっていくため、FIT法に頼った太陽光発電の導入からの脱却が求められています。
その観点から注目されているのが、売電目的での導入ではなく、自家消費目的での導入です。
太陽光発電設備の価格低下に伴い、太陽光発電により電気を作るコストは年々下がっています。
一方で、電力会社から買う電気は年々上がっていくと予測されているため、どこかのタイミングで、電気を電力会社から買うよりも、太陽光発電所を建設して、発電した電気を自分達で使用する方が安上がりになります。
ただこの仕組みを導入するには、発電した電気を使いきることが必要であり、そのための装置(使う電気より発電が大きくなる場合、発電を抑制する)の開発が急務となっています。

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